滋賀県草津市の寺院

草津市 常徳寺 画像
草津市 常徳寺
滋賀県草津市矢倉町1275
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草津市 良覚寺
滋賀県草津市矢倉2―8―61
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草津市 大仲寺
滋賀県草津市矢倉1―5―43
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草津市 願行寺
滋賀県草津市矢倉1―4―50
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草津市 観音寺
滋賀県草津市矢橋町城之前1163―32
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草津市 最乗寺
滋賀県草津市矢橋町1447
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草津市 西光寺
滋賀県草津市矢橋町1386
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草津市 正高寺
滋賀県草津市矢橋町1370
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草津市 宗栄寺
滋賀県草津市矢橋町1314
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草津市 最明寺
滋賀県草津市矢橋町1137
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草津市 永秀院
滋賀県草津市矢橋町1136
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草津市 正定寺
滋賀県草津市野路町523
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草津市 覚善寺
滋賀県草津市野路町2049―64
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草津市 仙命庵
滋賀県草津市野路町1668
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草津市 徳正寺
滋賀県草津市野路町1554
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草津市 稱名寺
滋賀県草津市野路町1534
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草津市 伝久寺
滋賀県草津市野路町1493―1
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草津市 仏名寺
滋賀県草津市野村7―8―16
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草津市 仏乗寺
滋賀県草津市野村7―7―18
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草津市 光林寺
滋賀県草津市野村7―13―10
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草津市 阿弥陀寺
滋賀県草津市野村7―10―5
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草津市 願林寺
滋賀県草津市木川町920―2
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草津市 西乗寺
滋賀県草津市木川町829
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草津市 正国寺
滋賀県草津市木川町513
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草津市 光円寺
滋賀県草津市木川町469
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草津市 覚成寺
滋賀県草津市木川町258
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草津市 養国院
滋賀県草津市北大萱町594
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草津市 光明寺
滋賀県草津市北大萱町476
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草津市 法泉院
滋賀県草津市北大萱町47
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草津市 最勝寺
滋賀県草津市北大萱町427
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草津市 極楽寺
滋賀県草津市北山田町815
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草津市 三蓮寺
滋賀県草津市北山田町785
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草津市 西念寺
滋賀県草津市北山田町42
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草津市 専念寺
滋賀県草津市片岡町426
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草津市 笠堂寺
滋賀県草津市平井3―5―31
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草津市 西遊寺
滋賀県草津市馬場町523
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草津市 円教寺
滋賀県草津市南山田町825
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草津市 長安寺
滋賀県草津市南山田町795
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草津市 浄教寺
滋賀県草津市南山田町785
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草津市 柳谷寺
滋賀県草津市南山田町1020
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草津市 発願寺
滋賀県草津市南笠町1197
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草津市 教善寺
滋賀県草津市南笠町1172
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草津市 祥光寺
滋賀県草津市南笠町1169
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草津市 真願寺
滋賀県草津市追分町441
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草津市 遍照寺
滋賀県草津市長束町242
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草津市 高声寺
滋賀県草津市長束町183
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草津市 常教寺
滋賀県草津市長束町108
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草津市 光源寺
滋賀県草津市大路1―17―35
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草津市 常善寺
滋賀県草津市大路1―15―33
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草津市 蓮海寺
滋賀県草津市草津3―5―15
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草津市 長教寺
滋賀県草津市草津3―4―27
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草津市 玉泉寺
滋賀県草津市草津3―11―39
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草津市 光闡寺
滋賀県草津市草津3―11―27
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草津市 西方寺
滋賀県草津市草津3―1104
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草津市 円光寺
滋賀県草津市草津3―10―8
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草津市 善勝寺
滋賀県草津市草津2―7―12
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草津市 養蓮寺
滋賀県草津市草津2―13―33
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草津市 白竜王院
滋賀県草津市草津1―5―24
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草津市 成明院
滋賀県草津市草津1―16―1
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草津市 専崇寺
滋賀県草津市草津1―1084
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草津市 浄泉寺
滋賀県草津市川原町404
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草津市 西迎寺
滋賀県草津市青地町1146
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草津市 妙源寺
滋賀県草津市青地町1132
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草津市 行円寺
滋賀県草津市西草津1―2―21
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草津市 極楽寺
滋賀県草津市新浜町71
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草津市 正光寺
滋賀県草津市新堂町31
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草津市 浄顕寺
滋賀県草津市上寺町353―1
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草津市 報恩寺
滋賀県草津市上笠町507
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草津市 専立寺
滋賀県草津市上笠1―16―10
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草津市 戒定院
滋賀県草津市渋川1―9―5
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草津市 光円寺
滋賀県草津市渋川1―6―15
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草津市 円通寺
滋賀県草津市渋川1―6―12
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草津市 浄勝寺
滋賀県草津市集町486
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草津市 真教寺
滋賀県草津市集町484
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草津市 光伝寺
滋賀県草津市志那町936
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草津市 浄運寺
滋賀県草津市志那町924
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草津市 清浄寺
滋賀県草津市志那町831
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草津市 妙楽寺
滋賀県草津市志那中町683
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草津市 西光院
滋賀県草津市志那中町304
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草津市 善行寺
滋賀県草津市山田町175
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草津市 乗誓寺
滋賀県草津市山寺町453
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草津市 円融寺
滋賀県草津市山寺町229
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草津市 願信寺
滋賀県草津市御倉町745
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草津市 専光寺
滋賀県草津市穴村町336
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草津市 昌藏院
滋賀県草津市穴村町306
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草津市 安国寺
滋賀県草津市駒井沢町62
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草津市 石津寺
滋賀県草津市駒井沢町365
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草津市 養専寺
滋賀県草津市駒井沢町346
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草津市 西照寺
滋賀県草津市駒井沢町290
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草津市 西蓮寺
滋賀県草津市橋岡町139
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草津市 宗源寺
滋賀県草津市吉田町308
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草津市 長善寺
滋賀県草津市下物町373
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草津市 明光寺
滋賀県草津市下物町371
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草津市 順光寺
滋賀県草津市下物町368
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草津市 西念寺
滋賀県草津市下寺町82
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草津市 仏照寺
滋賀県草津市下寺町399
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草津市 金乗寺
滋賀県草津市下笠町931
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草津市 宗円寺
滋賀県草津市下笠町1434
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草津市 西教寺
滋賀県草津市下笠町1432
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草津市 高岸寺
滋賀県草津市下笠町1386
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草津市 無量寿寺
滋賀県草津市下笠町1380
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草津市 薬師院
滋賀県草津市下笠町1284
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草津市 阿弥陀寺
滋賀県草津市下笠町1189
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草津市 光明寺
滋賀県草津市下笠町1150
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草津市 浄安寺
滋賀県草津市岡本町527
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草津市 東光寺
滋賀県草津市芦浦町478
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草津市 神宮寺
滋賀県草津市芦浦町447
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草津市 宝光寺
滋賀県草津市芦浦町445
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草津市 吉祥院
滋賀県草津市芦浦町392
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費用・プランのご案内

家族葬

家族葬

家族葬とは、家族などの親近者や親しい友人など小規模に行う葬儀のことを言います。家族葬を行うにあたり、親族はどれくらいの範囲まで声をかけるべきか悩む人も多いでしょう。一般的な親族の範囲や葬儀の流れ、相場などを紹介していきます。家族葬の詳細はこちら

直葬

直葬

直葬とは、通夜や告別式などを行わない火葬のみの葬儀です。少人数制で行うシンプルな葬儀形式となり、式典などを行わないことから遺族の負担が少なくなっています。直葬の流れや、直葬を行う場合の相場やメリット・デメリットなど詳しく解説していきます。直葬の詳細はこちら

樹木葬

樹木葬

樹木葬とは、自然葬の1つで、墓石の代わりに花や木などの樹木を墓標とする形式のお墓です。納骨の方法が多様化しており、1999年より行われるようになりました。自然に囲まれて眠ることのできる樹木葬は、エコや自然に還るといった考え方を尊重することのできる埋葬方法です。樹木葬はどのような流れで埋葬され、どのようなメリットやデリットがあるのでしょうか?近年注目されている樹木葬について詳しく見ていきましょう。樹木葬の詳細はこちら

海洋葬

海洋葬

海洋葬とは、遺骨を自然に還す「自然葬」の中の1つで、海へ散骨する葬送方法です。故人の遺志によって自然に還したり、海が好きだからといった理由、また事情があり墓を持つことができない場合などにも利用されています。海洋葬を行う際の流れや相場など詳しく解説していきます。海洋葬の詳細はこちら

供花スタンド・花輪(葬儀・葬式)のご注文 画像 供花スタンド・花輪(葬儀・葬式)のご注文 画像

お布施のご案内

お布施の包み方

お布施の包み方

お布施(おふせ)とは、僧侶へお渡しするお礼のお金のことをいいます。
あくまでもお礼であって、読経や戒名をつけたことへの対価ではないので、読経代や戒名代とはいいません。身内の葬儀や法要の際に、僧侶へのお布施が必要になり、慌てた経験がある方も多いのではないでしょうか。今回はそんなお布施について詳しくご説明します。お布施の包み方

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浄土宗のご葬儀

浄土宗のご葬儀

浄土宗とはそもそも宗派の一つであり、「南無阿弥陀仏(むあみだぶつ)と念仏を唱えたものは、必ず極楽浄土へ往生できる」といった法然上人の教えを拠り所としています。葬儀はその拠り所を頼りに執り行われることとなるのです。また、浄土宗は行と徳を積み、深い境地に達した僧に対して執り行われる「尊宿」の葬儀法と、修行半ばで亡くなってしまい尊宿までは到達できなかった「亡僧」の葬儀法の2種類があります。浄土宗のご葬儀の詳細はこちら

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曹洞宗のご葬儀

曹洞宗とは、前述の通り中国の禅宗五家の1つにあたります。また、日本仏教においては禅宗に分けられ、本山は永平寺(福井県)・總持寺(横浜市鶴見区)が該当します。日本における曹洞宗は、鎌倉時代から始まったとされており「正伝の仏法」を伝統とし、受け継いでいます。そんな曹洞宗における葬儀では、死後に釈迦の弟子となるための「戒名」や「戒法」を授かるための『授戒』と、悟りを開き、仏の道へと導くための『引導』に重きを置いている点が特徴的です。曹洞宗のご葬儀の詳細はこちら

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天台宗は、平安時代初期に日本に伝えられた大乗仏教の宗派のひとつです。 入唐した最澄(伝教大師)によって広められた天台宗は、その後多くの宗旨がここから展開されていったといわれています。そんな天台宗の葬儀では、「授戒」と「引導」を中心に進行していき、故人と遺族が共に仏道をいけることを目的とし、執り行っていきます。天台宗のご葬儀の詳細はこちら

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法要の違い

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一周忌

故人が亡くなって満一年目の祥月命日に行うのが「一周忌」です。法要にも様々な種類が有りますが、初七日や四十九日といった法要は「忌日法要」となります。こちらは7日間や7週間といった「7」単位で行うものです。忌日法要が終わると、今度は年単位での「年忌法要」が始まります。年忌法要は、満1年目に行われる「一周忌」、満2年目(一周忌の翌年)に行われる「三回忌」、満6年目に行われる「七回忌」という具合に続いて行きます。一周忌は、この年忌法要のスタートですから、とても重要なものと言えるでしょう。そのポイントをお知らせします。一周忌の詳細はこちら

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「再来年だから、少し時間がある」なんて誤解をしている方もいらっしゃいますが、間違えやすいので要注意です。一周忌は故人が亡くなった翌年ですが、三回忌は亡くなってから翌々年、つまり一周忌の翌年に行われるのです。これは数え方が違うから。三回忌や七回忌といった「回忌」は、「満」ではなく「数え」でカウントします。一周忌と三回忌の間に一年あると思っていると大変です。注意しましょう。三回忌の詳細はこちら

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七回忌

故人が亡くなってから満6年目に行うのが七回忌法要です。一般的にこの七回忌から法要の規模は縮小すると言われています。お寺に読経をお願いすることも少なくなり、招待する人も身内に限定することが多いようです。ただし、七回忌でもう一度故人の知人などを招待して法要を行い、区切りを付けるという習慣がある地域もありますので、親戚や地域のことに詳しい葬儀社に事前相談をして下さい。七回忌の詳細はこちら

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二十七回忌

一般に三十三回忌法要が「弔い上げ」とも言われているため、二十七回忌はその三十三回忌の一つ前の法要となります。亡くなられてから満26年目に行われるこの法要は、近年省略されることも珍しく無くなってきました。遺族だけが参列する事も多いと言える二十七回忌法要とは、どうすれば良いのでしょうか。二十七回忌の詳細はこちら

弔い上げの三十三回忌

弔い上げの三十三回忌

三十三回忌と言えば「弔い上げ」といって、一区切りをつけて最後の法要とすることが多くなりました。仏教の場合は、亡くなって32年経つと全ての方の生きている間に行った罪が無罪放免となり、極楽浄土に行けると言われているのです。つまり三十三回忌とは、故人が極楽浄土に旅立つ大切な儀式とも言えますので、このタイミングで弔い上げを希望する遺族も多いのでしょう。そんなことから(地域や宗派にもよりますが)他の年忌法要と比べて、三十三回忌は盛大となる傾向にあります。弔い上げの三十三回忌の詳細はこちら

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三十七回忌

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遠忌

遠忌

遠忌(おんき)とは、五十回忌や百回忌など没後に長い期間を経て行われる年忌法要です。近年では五十回忌をもって「弔い上げ」を行うのがほとんどとなっているため、一般の方が行われる法要としては、あまりポピュラーではありませんし、最近行われることは少なくなってきていると言っても良いでしょう。 ただし仏教関係では、とり行われることも珍しくないのです。どんな場合でしょうか?遠忌の詳細はこちら

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